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今年もやります!

第7回・新京極映画祭
テーマは、
温故知新
第7回 新京極映画祭 温故知新

第7回 新京極映画祭 温故知新 第7回 新京極映画祭 温故知新
第7回・新京極映画祭終了しました。

新京極映画祭特集上映ウィークは、全プログラム無事終了しました。
ご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。

また、クロージングイベントシネマ歌舞伎「人情噺文七元結」の応募も終了しました。
厳正な抽選の後ご当選の方には11月7日頃までに招待状を発送させていただきます。

なお、今回特集上映ウィークにネット予約をされた方に、返信メールが送信出来ておりませんでした。
ご迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。
2008年10月27日 新京極映画祭実行委員会
全体スケジュール

プレイベント グラインドハウスin新京極 映画「続・新悪名」「続・兵隊やくざ」上映
5月30日(金)・31日(土) 連日20:00~ 於::新京極シネラリーベⅡ<有料>
オープニングイベント 温故知新LIVE3連発!!!
9月7日(日)15:00~ 於::新京極ろっくんプラザ<無料>
モーニングウィーク 映画「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」第1部・第5部を交互上映
9月20日(土)~26日(金) 連日10:00~ 於:京都シネマ<有料>

連携企画 映画「地球のへそ」試写会 20組40名様ご招待!!
10月3日(金)19:30~ 於:総本山誓願寺 本堂(新京極六角)
「地球のへそ」製作委員会 お問い合わせ:075-842-0001

特集上映ウィーク 温故知新 邦画14本,洋画5本を上映予定
10月18日(土)~24日(金) 終日 於::新京極シネラリーベⅡ<有料>
クロージングイベント シネマ歌舞伎「人情噺 文七元結」 100組200名様ご招待!!
11月15日(土)19:00~ 於:MOVIX京都 (新京極通三条下ル)<応募招待制>
 
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第7回 新京極映画祭 特集上映タイムスケジュール
上映作品をクリックして下さい。詳しい内容が表示されます。

【特集上映ウィーク】
自由席・各回入替制となります。
特集上映ウィークの19作品につきましては、共通券となります。

前売券:800円
当日券(一般):1,100円
当日券(シニア・学生):1,000円
<2作品目以降900円>

それぞれ、新京極でお買物ができる500円のお買物券「サンクスカード」を 当日入場者に、会場入口にてもれなく進呈。
前売券は9月5日より、新京極シネマリーベⅡ・みなみ会館・京都シネマ 他にて発売。
シニアの方(60才以上)・学生・レディースデイ当日券は1,000円にて、ご入場いただけます。
また、きものパスポートご利用の方は800円にて、ご入場いただけます。

特集上映ウィーク 10月18日(土)~24日(金)ホームページ予約特典

<ホームページ予約特典>

当日:一般1,100円、シニア・学生1,000円のところ予約特典として、当日特別料金900円でご入場いただけます。
※但し、前売り券は800円です。

2作品目以降は、半券ご提示ですべて900円でご入場いただけます。

こちらの参加応募受付は終了させていただきました。

10月18日 11:00~
多羅尾伴内
七つの顔の男だぜ

1960年(87分)
監督:小沢茂弘
原作・脚本:此佐芳武
出演:片岡千恵蔵・中原ひとみ・中山昭二・江原真二郎

「ある時は、片目の運転手、またある時は・・・。しかしてその実態は?正義と真実の使途・藤原大造だ!」の名セリフでお馴染み千恵蔵御大の当たり役、1974年から続く多羅尾伴内シリーズの最終作。富豪の令嬢が何者かに誘拐される。警視庁では、名探偵多羅尾伴内の登場を待って捜査を開始した。片目の運転手、香港丸の船員、手品好きのキザな紳士、中国の大富豪、せむし男などに変身して、悪人を追いつめていく伴内。お約束を裏切らないプログラムピクチュアの楽しさに身を任せて、いっそ昭和にワープダウン!

多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ
©東映

10月18日 13:30~
悪名一番勝負

1969年(95分)
監督・脚本:マキノ雅弘
脚本:宮川一郎
出演:勝新太郎・江波杏子・安田道代・田村高廣

清次の出ない、大映時代の悪名シリーズ最終作。昭和の始め、新設される貨物停車場の利権を狙う悪徳ヤクザが、長屋を取り壊そうと企む。長屋の用心棒になった朝吉は、単身ヤクザの組に乗り込むのだが・・・。河内出身、任侠精神に溢れ、困っている人がいれば放っておけない朝吉が活躍する「悪名」は、「座頭市」「兵隊やくざ」と並ぶ勝新太郎の代表作。監督のマキノ雅弘は、質の高い娯楽映画を多作してきた職人であり、女優の素質を開花させる名手でもある。今回、京都映画祭のマキノ映画特集に連携し、本作をセレクトした。

悪名一番勝負
©角川映画

10月18日 16:00~
秋刀魚の味

1962年(133分)
監督・脚本:小津安二郎
脚本:野田高梧
出演:笠智衆・岩下志麻・佐田啓二・岡田茉莉子

妻に先立たれた夫、娘を嫁に出す父という繰り返し取り上げられてきたテーマが語られる小津監督の遺作。娘と暮らす初老のサラリーマンは、婚期の娘が心配だ。娘には、好きな相手がいるらしいが、はっきりしない。父は、仲間から娘の見合いをすすめられるのだが・・・。笠智衆を取り巻く仲間や恩師との酒席のやり取り、密かに恋慕の情を抱くマダムのいるバーで飲むウイスキー、団地に住む新世代感覚の長男夫婦の喧嘩、脇のエピソードのどれもが緻密に用意され、観る者を飽きさせない。軽いタッチで描かれているが、重厚な作品。

秋刀魚の味
©1962 松竹株式会社

10月18日・19日 18:30~/10月24日 10:30~
東京オリンピック

1965年(170分)
総監督・脚本:市川崑
脚本:和田夏十・白坂依志夫・谷川俊太郎
ナレーション:三国一郎

1964年10月10日から24日まで東京で開催されたオリンピックの全貌を収めた長編記録映画。撮影には、108台のカメラを使用し、レンズは232本を数えた。望遠レンズを使ったマラソンのアベベ選手を捉えた長廻しの映像など、人間としての選手を捉えるという演出意図に、映画が見事に応じている。試写を観た当時のオリンピック担当大臣から記録性に乏しいなどの批判もあったが、公開と同時に大ヒット。海外でも高い評価を受けた。学校から団体鑑賞でご覧になった世代には、懐かしい作品。再見オススメです。

東京オリンピック
©東宝

10月18日 21:30~/10月19日 13:30~
パンダコパンダ

1972年(33分)
1973年(38分)
演出:高畑勲
脚本:宮崎駿
声の出演:杉山佳寿子・熊倉一雄・山田康雄

ミミ子は祖母を法事へ送り出し、今日からしばらく一人暮らし。しかし、家に人の言葉が解るパンダの親子が現れ、ミミちゃんは大喜び。パンダ親子は、ミミちゃんの家の傍らの竹藪が大好き。ミミちゃんは、パパンダ(親)とパンちゃん(子)との共同生活を始めるのだが・・・。トトロを思わせるパパンダのキャラクターや自立心の強い女の子が主人公の設定など、宮崎アニメの原型が随所に観られる童話的な温かさに溢れた作品。水森亜土の歌う主題歌もキュート。
続編となる「雨ふりサーカス」との2本立上映。

パンダコパンダ
©TMS

10月19日 16:00~/10月19日 18:30~
河童のクゥと夏休み

1960年(87分)
監督・脚本:原恵一
声の出演:富沢風斗・横川貴大・植松夏希・田中直樹

夏休み前のある日、小学校の帰り道に少年・康一は大きな石を拾う。持ち帰って洗ってみると、なんと中から河童の子供が。第一声は「クゥ~!」。不思議な力を秘めた河童のクゥと康一の出会いから始まる物語は、友情、家族、人とのつながりといった、大切なことを思い出させてくれる。劇場版クレヨンしんちゃんの「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」で、大人の観客を魅了した原監督が5年の歳月をかけて完成させた本篇も、日本のアニメーション界を大きく揺さぶる傑作となった。

河童のクゥと夏休み
©2007 木暮正夫
「河童のクゥと夏休み」
制作委員会

10月19日 21:30~
ジャーマン+雨

2007年(71分)
監督・脚本:横浜聡子
出演:野嵜好美・ペーターハイマン・ひさうちみちお・藤岡涼音

前作「ちえちゃん・・・」が、第2回CO2オープンコンペ部門最優秀賞に選ばれ、その助成金の50万円をもとに当時29才の横浜聡子が作った本作は、低予算で制作されるインディーズの映画の常識を破り、いきなり劇場公開された。ゴリラ顔、強引、わがまま、天涯孤独。林よし子16才。よし子の夢は歌手になること。よし子は歌う。トラウマなんてくそくらえ!「ちっともかわいくないヒロイン、子どもたちの不気味な笛の音、共感を飄々と拒む映画、でも、この映画は色で満ちている。美しい色で満ちているのだ。」(角田光代)

ジャーマン+雨

10月20日 11:00~/10月22日 13:30~
長江哀歌

2006年(113分)
監督:ジャ・ジャンクー
出演:チャオ・タオ ハン・サンミン

中国の大河・長江の景勝地三峡のほとり、二千年の歴史を持ちながらダム建設によって、伝統や文化も記憶も時間も水没していく運命にある古都を舞台に綴られる2人の男女の物語。16年前に別れた妻子と再会するためにやってきた男と、2年間の音信不通の夫を探してやってきた女。物語は二人を中心に、時代の大きなうねりに翻弄されながらも、日々を精一杯生きる人々の、小さくも愛おしく輝く一瞬を捉える。2006年ベネチア国際映画祭金獅子賞授賞。監督の人生の機微を見つめる眼差しは、小津安二郎にもたとえられた。

長江哀歌
©2007 Paramount Vantage,
A PARAMOUNT PICTURES company.
All Rights Reserved.

10月20日 13:30~/10月22日 16:00~
やわらかい手

2006年(133分)
監督:サム・ガルバルスキ
出演:マリアンヌ・フェイスフル ミキ・マイノロヴィッチ

ロンドン郊外の街で、慎ましく暮らす主婦マギー。彼女は、夫に先立たれ孤独の身だ。近くに住む息子夫婦と孫に会うのが楽しみだが、最愛の孫は、難病で日毎に衰弱していく。最新の施設での手術には多額の費用が必要だが、彼女も息子夫婦にも、その金は工面出来そうにない。ロンドン市内の銀行でローンを断られ、絶望する彼女は、ダウンタウンで求人の貼り紙を見つけるのだが・・・。ミック・ジャガーの彼女として有名だった若き日のマリアンヌ・フェイスフルを知るものには、驚きの変貌ぶりだが、人生は捨てたもんじゃないのだ。

やわらかい手

10月20日 16:00~/10月21日 13:30~/10月23日 18:30~
ノーカントリー

2007年(122分)R15
監督:ジュエル&イーサン・コーエン
出演:トミー・リー・ジョーンズ ハビエル・パルデム

メキシコ国境に近いテキサスの砂漠で、偶然死体の山に出くわしたモスは、大量のヘロインと現金が残されているのを見つける。危険を承知で大金を奪ったモスを、殺し屋シガーが追いつめていく。そして、もう一人モスを救うべく老保安官ベルが追跡を始めた。ハビエル・パルデムが演じる冷酷な殺し屋アントン・シガーのキャラクターが、恐ろしすぎる。コーエン兄弟が、老保安官ベルに語らせるセリフ「NO COUNTRY FOR OLD MEN」は、現代のアメリカ社会への警鐘なのか?
第80回アカデミー賞作品賞をはじめ4部門で受賞。

ノーカントリー
©2007 Paramount Vantage,
A PARAMOUNT PICTURES

10月20日 18:30~/10月22日 11:00~
ニュー・シネマ・パラダイス

1989年(124分)
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演:フィリップ・ノワレ ジャック・ペラン

映画監督のサルヴァトーレは、留守中にアルフレードが死んだという電話があったことを知らされる。その名を耳にした瞬間、彼の脳裏には、シチリアでの少年時代の思い出が蘇るのだった。トトと呼ばれていた当時の彼を魅了していたのは、映画館パラダイス座の映写室であり、映写技師のアルフレードだった。一癖もふた癖もある映画館の常連たち、トトの成長と旅立ち、そしてアルフレードとの親子にも似た関係。エンニオ・モリコーネの音楽と共に、映画を愛するすべての人の記憶に残る名作。

ニュー・シネマ・パラダイス

10月20日 21:00~/10月23日 16:00~
サディスティック・ミカ・バンド

2007年(72分)
監督:滝本憲吾
出演:加藤和彦・高橋幸宏・小原礼・高中正義・木村カエラ

1972年、ニューロックの時代にデビュー。音楽性だけではなく、ファッション、ビジュアルアート、PAシステムなどにも強い関心を示し、75年にはロキシーミュージックのUKツアーをサポート、イギリスでも高い評価を得たが、直後に解散。89年桐島カレンをボーカルに迎えた再結成以来、2度目の再結成となった2007年3月8日NHKホールのライブの模様を35mmフイルムで収録。ライブ演奏を中心に、メンバーのインタビューや関係者の証言など盛り沢山。
今回のボーカルは、木村カエラ。ゲストに、奥田民生。

サディスティック・ミカ・バンド
©SMB KIDS/
ジェネオンエンタテインメント
/シネカノン

10月21日 11:00~/10月24日 16:00~
転々

2007年(101分)
監督・脚本:三木聡
出演:オダギリジョー・三浦友和・小泉今日子

大学8年生の文哉は、家族もなく孤独で自堕落な生活を送っていた。いつの間にか作った借金を回収に、福原という男が現れた。吉祥寺から霞ヶ関まで歩くのに付き合ったら、借金をチャラにするという提案に、文哉は従わざるを得なくなり、男二人の奇妙な東京散歩が始まった。TVドラマ「時効警察」の三木聡+オダギリジョーコンビのテイストを期待して裏切らない展開と脇役陣。エンディングテーマには、なんと鈴木慶一の名盤「火の玉ボーイ」から、「髭とルージュとバルコニー」が流れる。やはり、「東京一は、日本一か」か?

転々
©2007「転々」フィルムパートナーズ

10月21日 16:00~/10月22日 21:00~/10月23日 13:30~
マイ・ブルーベリー・ナイツ

2007年(113分)
監督:ウオン・カーウァイ
出演:ノラ・ジョーンズ ジュード・ロウ

彼氏にふられた女の子が、ふと立ち寄ったNYの下町のダイナーで、イケメンのマスターが焼いたブルーベリーパイの味に惹かれて・・・とロマンティックなお話ですが、映画は中盤から女の子が旅先で出会う人達のエピソードを中心に展開。女の子は傍観者としてそれらの出来事から何かを得、成長する。これは「オズの魔法使い」のパターン。ナタリー・ポートマン、ディヴィッド・ストラザーン、レイチェル・ワイズなど脇役の演技が渋い。ノラ・ジョーンズが歌うテーマ曲の他、音楽も渋めのリズム&ブルーズが多数。ィイネ~。

マイ・ブルーベリー・ナイツ
©Block 2 PICTURES 2006

10月21日 21:00~/10月23日 11:00~
アゲイン

1984年(102分)
構成・監督・脚本:矢作俊彦
出演:宍戸錠・藤竜也・石原裕次郎・小林旭・浅丘ルリ子・吉永小百合

昭和30年代初頭の裕次郎・旭から、昭和40年代の渡哲也までの日活アクション映画の名場面集。ハードボイルド作家の矢作俊彦がセレクトした37本の作品を、殺し屋のジョー(宍戸錠)がかつてのライバルを求め、訪ね歩く設定になっている。電光石火の銃撃戦、荒々しい殴り合い、緊迫のギャンブル合戦、そして美しいヒロインとの出会いと別れ。旭のキザなセリフもさまになった至福な時代の映画の数々。とくに、裕次郎の代表作「赤いハンカチ」は、たっぷり収録。
エンドロールには、裕次郎の歌声も流れます。

アゲイン
©日活

10月22日 18:30~/10月24日 13:30~
クローズド・ノート

2007年(138分)
監督・脚本:行定勲
原作・脚本:吉田智子・伊藤ちひろ
出演:沢尻エリカ・竹内結子・伊勢谷友介・永作博美

小学校教諭を目指す大学生の香恵は、初めての一人暮らしを始めた。バイト先の万年筆店にやって来たイラストレーターのリュウへの想いを持て余す香恵は、いけないと思いつつ、前の住人が置き忘れていったノートを開く。それは、小学校の新任教師が教え子との日々や元恋人への思いを綴った日記だった。京都の街を舞台に展開する穏やかだが心に滲みる物語。寺町二条上ルの洋菓子店のファザードが万年筆店になっているなど、ロケ地の発見も多数。
YUIの歌う「LOVE&TRUTH」が、エンディングテーマとして流れる。

クローズド・ノート
©2007「クローズド・ノート」
製作委員会

10月23日 21:00~
ワンモアタイム

2004年(130分)
監督:サン・マー・メン
出演:ザ・ゴールデン・カップス 内田裕也・忌野清志郎・北野武・CHIBO・横山剣・萩原健一・CHAR

横浜・本牧が生んだ日本初のリズム&ブルースバンド、ザ・ゴールデン・カップス。メンバーは、デイブ平尾、エデイ藩、ルイスルイス加部、マモルマヌー、ケネス伊藤、ミッキー吉野など。彼等の音楽は、ロックを志す多くのプロミュージシャンに強い影響を与えた。本作は、1972年の解散以来31年ぶりに行われた再結成ライブの模様を後半に、前半は横浜・松牧という街とそこから生まれたカップスの音楽について、多彩な面々が証言している。地元のCHIBOさんや剣さんのコメントは、とくに興味深い。

ワンモアタイム

10月24日 18:30~
ガキ帝国

1981年(115分)
監督:井筒和幸
脚本:西岡琢也
出演:島田紳助・松本竜介・趙 方豪・上岡龍太郎

万博前の大阪を舞台に、喧嘩に明け暮れる青春を描いた井筒監督初の一般映画。当時大阪で人気の情報誌ぷがじゃを発刊していたプレイガイドジャーナル社が、日本ATGと共同制作した作品。キタの不良少年グループ北神同盟は、暴力団を後ろ盾に勢力を伸ばしていたが、どのグループにも属さないリュウ、チャボ、ケンに、壊滅状態のミナミのホープ会が近づいてきて・・・。音楽やファッションなど当時の風俗を丁寧に描きながら、笑いを盛り込む事を忘れない演出。
まさに、「パッチギ」の原点がここにある。

ガキ帝国
©東宝/ATG

10月24日 21:00~
美女濡れ酒場

2002年(60分)R18
監督・脚本:樫原辰郎
出演:山咲小春・竹本泰志・若宮弥咲・野上正義

ある夜、一人の男が自殺した。しかし、彼が目を覚ますとそこは見知らぬ地階のBARだった。介抱してくれたオーナーは、彼に店を任せて旅に出た。その後、店に現れた謎の歌手が歌う唄で、店は大繁況となるが…。画面に登場するカクテルや水割りも効果的に使われる上質のエロティックファンタジー。2002年の映画秘法ピンク映画ベストワンをはじめ、各所で高い評価を得た。1964年のピンク映画デビュー以来、ピンクの歴史を久保新二、蛍雪次郎などと共に支えてきたガミさんこと野上正義が、オーナー役で助演。

美女濡れ酒場

第7回・新京極映画祭 クロージングイベント
 
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第7回・新京極映画祭 連携企画
 
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第7回・新京極映画祭

スケジュール
 
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新京極映画祭
<企画趣旨>  本事業は、130年を超えるまちの歴史の中で、今も昔も変わらず、来街客からご 支持いただいている新京極のまちの特性であり<繁華街>の魅力の1つである <映画>に着目し、新京極から京都市民を中心としたお客様に<映画>を通じて文化情報を 発信する事により、買う・食べるだけではない新京極の奥深い魅力をアピールし、将来に向け 幅広いお客様から商店街が支持を得る事を目的とし、2002 年より始まりました。毎年秋に開催しております。
 
<企画概要> 毎年それぞれテーマを設定して実施してますが、本年「第7回・新京極映画祭」のテーマは、「温故知新」となります。
映画の旧作から、私たちは作品の持つ変わらぬ普遍的な魅力と共に、予見や今に通じる新しさを発見することがあります。
新作映画からは、伝統の継承や旧作に対する敬意を感じることがあります。
映画はつながっているのです。
コーエン兄弟が、来日時に「兵隊やくざ」を観て、多大な興味を持つた(西岡善信氏 談)ように、古今東西おもしろいものはおもしろいし、優れた作品は、映画が営々と作り続けられていく中から誕生しているのです。
「第7回・新京極映画祭」は、10月の特集上映ウイーク(於:新京極シネラリーベⅡ)をメインに、9月のモーニングウイーク(於:京都シネマ)やMOVIX京都に於ける招待制の上映会など関連企画や連携企画を含め、「温故知新」をテーマに、映画のまち京都・新京極らしい、娯楽色のある<ただものではない>企画を満載して、今年もお届けする予定です。

<ご参考> 「映画のまち京都・新京極」と「新京極映画祭」の位置づけについて
   京都は、映画のまちと言われるが、その意味は、映画を創る(撮影所の所在する)まち、映画に登場する(映画 の舞台となる)まち、にある。しかし、映画には観るまちの存在も不可欠である。新京極は、映 画誕生以来その<観るまち>の役割を担って来た。その自負が、<映画のまち京都(の真ん 中の)新京極>という意味のタイトルであり、「新京極映画祭」の特集上映および関連するイベ ント等を総称する事業呼称 として使用する。

 
 

第1回:京都を舞台にした映画特集(2002年10月)
「 祇園囃子 」 「宮本武蔵・一乗寺の決闘」「蒲田行進曲」「狂った野獣」
「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」「竜馬暗殺」「壬生義士伝(新作)」

第2回:老いも若きも元気の出る映画特集(2003年10月~11月)
「アルプスの若大将」 「ウオーターボーイズ」「ガイアガールズ」
「ロッキー・ホラー・シヨー」「初春狸御殿」「嵐を呼ぶ男」 「ショーシャンクの空に」
「サンダーパンツ(京都初 公開)」「ウエストサイド物語」

第3回:ラヴ・ラヴ・ラヴ~小さな恋・大きな愛~(2004年9月~11月)
「 Turn over 天使は自転車にのって」「マディソン郡の橋」「ジョゼと虎と魚たち」
「娘道成寺~蛇炎の恋 ~」「ラブ・アクチュアリー」「ラブ&ポップ」
「ライフ イズ ビューティフル」「猟奇的な彼女」「クイール」 「コキーユ~貝殻~」
「スタンド・バイ・ミー」
  
第4回:歌って!笑って!涙して!(2005年4月~11月)
「サウンド・オブ・ミュージック」「ひばり・チエミの弥次喜多道中」
「ギターを持った渡り鳥」「 Shall We ダンス?」「イージー・ライダー」
「ファイブ・イージー・ピーセス」「パッチギ」「スウィングガールズ」
「の・ようなもの」「おけさ唄えば」「エレキの若大将」「台風クラブ」「雨に唄えば」

  
第5回:いのち輝く~ LIFE is coming back ~(2006年9月~11月)
「ナイロビの蜂」「空中庭園」「マイ・アーキテクト」「ホテル・ルワンダ」
「チェケラッチョ!」「博士の愛した数式」「RENT」「リンダリンダリンダ」
「愛なくして」「すばらしい蒸気機関車」「スリ」「ロングシーズンレビュー」
「ワイルドフラワーズ」「不確かなメロディー」「ライトニング・イン・ア・ボトル」
「野田版・研辰の討たれ」

第6回:~ 出発!再出発!! ~(2007年4月~10月)
「櫻の園」「こんばんは」「不都合な真実」「しゃべれどもしゃべれども」
「ドリームガールズ」「木更津キャッツアイ 日本シリーズ 」
「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」 「魂萌え」 「フラガール」 「青春の殺人者」
「SMILE~人が人を愛する旅~」「ブロークバックマウンテン」 「ツォツィ」
「ロスト・イン・トランスレーション」「12人の優しい日本人」 「かえるのうた」
「オリヲン座からの招待状」
第7回:温故知新(2008年5月~11月)
「続・新悪名」「続・兵隊やくざ」 「歌舞伎役者 片岡仁左衛門 第1部「若鮎の巻」、
第5部「孫右衛門の巻」」 「多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ」「悪名一番勝負」
「秋刀魚の味」「東京オリンピック」「パンダコパンダ」「河童のクゥと夏休み」
「ジャーマン+雨」「長江哀歌」「やわらかい手」「ノーカントリー」
「ニュー・シネマ・パラダイス」「サディスティック・ミカ・バンド」「転々」
「マイ・ブル-ベリー・ナイツ」「アゲイン」「クローズド・ノート」「ワンモアタイム」
「ガキ帝国」「美女濡れ酒場」「シアトリカル」「人情噺 文七元結」
 
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